サービス
私たちは魅力ある園づくりを
支援します
will(ウィル)は、「保育者が集まり、辞めない園づくり」を実現するために、
子どもへの関わり方支援や保護者対応、働く人と組織のサポートを行っています。
保育者が生き生きと働ける「魅力ある園づくり」を支えることが、子どもたちの健やかな成長や幸せにつながると信じています。
こんなお悩みありませんか?
園からご相談いただくお悩みには、「保育者の確保」「保育者の育成」「子どもの理解や関わり方」の3つがよく挙げられます。
例えば、保育者が集まらない、保育者が辞める、保育者をどう育てて良いのか分からない、園長や主任だけでは保育者全員に目が届かない、子どもの発達や特性に合わせた保育ができていない、など…。保育者が生き生きと働けるような園にするためには、これらの悩みを解決することが必要です。
保育者にとっても魅力のある園を目指す
私たちは、子どもや保護者にとってはもちろんのこと、そこで働く保育者にとっても魅力のある園づくりを目指しています。なぜなら、保育者が離職してしまう、もしくはここで働きたいと思わないような園では、質の良い保育を提供することが難しくなってしまうからです。
しかし現状は、運営する先生方が魅力ある園づくりをしたいと思っても、「忙しくて取り組む時間がない」「適切なやり方が分からない」といった課題があるため、なかなか解決にはいたりません。そこで、willではこれらの課題を解決するために、魅力ある園づくりに必要な「3つの土台」の支援を独自に行っています。
魅力ある園づくりに必要な「3つの土台」とは
willの支援の特徴でもある3つの土台には、①保育者としての土台づくり(子どもや保護者との関わり方における質を高める)、② 働く人の土台づくり(建設的で合理的な解決力を養い、周りと協力して仕事をすすめる)、③ リーダー(キーパーソン)としての土台づくり(保育者を育成しチームで保育をする)があります。魅力ある園をつくるためには、どれも欠けてはならない大切な要素です。
そして、3つの土台を築くためには、保育者が学び、考え、互いをサポートできるようになる「学びの機会の提供」、保育者を育てるキーパーソンの育成、そして保育者が育つ仕組みづくりを行う必要があります。
willは総合的かつ柔軟な支援ができます
willの支援には3つの強みがあります。(1)臨床心理士・公認心理師など専門職の立場から子どもの心理や発達を支援できること。(2)保育者が生き生きと働けるように、職場の人間関係やメンタルヘルスについて支援できること。(3)組織運営(マネジメント)の仕組みづくりを支援できること。これら3つの側面から総合的に園をサポートできるところは他にありません。
さらに園の状況に合わせた支援をしていますので、すぐに現場に活かすことができます。また、研修も保育者の理解に合わせ楽しく学べるようにしています。詳しいことはLINEから随時情報発信していますので、まずはお気軽にご登録ください。